Windows 7に地デジチューナー(GV-MC7/VZ)を繋いで、Windows Media Centerでテレビ録画を始めた。
使っていないときはPCをスリープさせ、録画中だけ起動するようにしたいのだが、標準設定だと次のような動作になってしまう。
- 予約した時間にスリープから復帰はするが、録画が終わってもスリープに戻らない。
- 予約録画しているわけでもないのにスリープから復帰することがある。
これらの問題について調べてみた。
スリープしない問題
はっきりと原因を突き止めたわけではないのだが、一つの手がかりとして、コントロールパネルの「電源オプション」に次のような設定がある。
- マルチメディアの設定
- メディアを共有するタイミング
- (1) コンピューターのスリープを許可する
- (2) アイドリングがスリープ状態になるのを回避する
- (3) コンピューターが退席中モードになるのを許可する
標準設定ではこれが1になっているのだが、Media Centerを動かしていると(というか、メディアを共有していると?)、これが2ないし3に変わってしまうみたいだ。
2も3も、どちらもスリープを避けることによって、PCをメディアサーバとして動かし続けるための設定。そのような意図がないなら、これを1に戻すことで再びスリープに入ってくれるようになる。
・・らしいんだけど、どうも動きがよくわからない。手元の環境だと、最初に設定を変えたときにはスリープしてくれなくて、スリープまでの時間を変えたり、PCを再起動したりとなんだかんだやってるうちに、いつの間にかスリープするようになっていた。
その後、このオプションを2に戻すと、またスリープしなくなる・・のかと思いきや、今度はどうやってもスリープしてしまう。よくわからん。
ちなみに3の「退席中モード」(別名Away Mode)というのは、PCは起動させたまま、モニタとかサウンドの電源だけ落とすという、メディアサーバのための電源モードらしい。システム(BIOS)側で対応していない場合、これを選ぶと単純にスリープが不可能になるみたいだ。
スリープから復帰する問題
タスクスケジューラを開いて「Microsoft / Windows / Media Center」を選ぶと、「mcupdate_scheduled」というタスクが毎日一回実行されるようになっている。「条件」タブを開くと、「タスクを実行するためにスリープを解除する」というオプションにチェックが入っているので、これが原因でスリープが解除されているのだとわかる。
このタスクが何をやっているかというと、どうやらMedia Centerのアップデートをチェックしているらしい。それだけのために毎日スリープを解除してくれなくても自分は構わないので、このチェックを外すことによって意図しないスリープ解除はなくなった。