WindowsマシンのバックアップにWHSを立ち上げているので、これをDNSとDHCP(ついでにWINS)サーバにしてみた。
インストール
まず、WHSに直接、あるいはリモートデスクトップでログインし、コントロールパネルから「プログラムの追加と削除」を開く。左のタブから「Windowsコンポーネントの追加と削除」を開いて、「ネットワークサービス」の詳細をクリックすると次の画面が出てくる。
ここで「WINS」「DNS」「DHCP」にチェックを入れるとインストールが始まる。Home ServerのインストールCDを要求されるので、あらかじめISOファイルを用意しておくと楽。
DNSの設定
管理ツールから「DNS」を開く。
メニューから「DNSサーバの構成」を選び、初期設定を行う。逆引き等はやらない。LAN内でしか使わないので、「非セキュリティ保護の動的更新」を許可しておく。
あとは作成したゾーンの「新しいホスト(A)」として、サーバとかの静的アドレスを登録していくだけ。
DHCPの設定
管理ツールから「DHCP」を開く。メニューから「新しいスコープ」を選んで初期設定を行う。
スコープの設定として、「更新を要求しないDHCPクライアント」のレコードを更新するようにしておくと、LinuxなどからDHCP要求した場合にでも、DNSに自動的に名前が登録されるので便利。
WINSの設定
入れただけで何も設定していない。DHCPのパラメータとして、WINSサーバのアドレスだけ渡すようにしてある。
これだけでもNetBIOSのブロードキャストが減るようなので、ネットワーク的にはやさしいかも。
