2月 5th, 2010
No comments »
いい本だとは聞いていたけど、読んでみるとずいぶん期待を超える内容だった。
本を読むことで、それまでの物の見方が変わるというのはよくあることだけど、これだけ自分の核心に迫ってくるものは初めてかもしれない。
本書では、人間の成長プロセスを「依存」→「自立」→「相互依存」の三つの段階でとらえている。
第1~第3の習慣は「自立」へ至るためのプロセス。自分の心の安定性や方向性を、自分以外の他者によって惑わされることなく、自分の中にぶれることのない基準(原則)を作り上げて、それに従って生きていくことを目指す。
第4~第6の習慣は「相互依存」、つまり自分以外の他者とのよりよい関係を作り上げるためのプロセス。相手のことをよく理解し、お互いの違いを認めた上で、一人では考えつかなかった優れた成果を一緒に導くことを目指す。
第7の習慣は、自分自身を成長させるためのプロセス。日常の生活の中に、自分を肉体的、精神的、知的、社会的に成長させていく習慣を取り入れる。
ひとつひとつの習慣は目新しいものではないけれども、それじゃあ既にやっているか、というと全然そんなことはない。自分自身の悪いところ、足りないところをはっきりと認識し、これからどう生きていくかという指針を与えられた思いだ。
もっと早く読んでおくんだった。一読しただけで全ての習慣が身につく物ではないけれども、今からでも少しずつ自分の生活習慣を見直していこう。
11月 8th, 2009
No comments »
Windows 7に地デジチューナー(GV-MC7/VZ)を繋いで、Windows Media Centerでテレビ録画を始めた。
使っていないときはPCをスリープさせ、録画中だけ起動するようにしたいのだが、標準設定だと次のような動作になってしまう。
- 予約した時間にスリープから復帰はするが、録画が終わってもスリープに戻らない。
- 予約録画しているわけでもないのにスリープから復帰することがある。
これらの問題について調べてみた。
スリープしない問題
はっきりと原因を突き止めたわけではないのだが、一つの手がかりとして、コントロールパネルの「電源オプション」に次のような設定がある。
- マルチメディアの設定
- メディアを共有するタイミング
- (1) コンピューターのスリープを許可する
- (2) アイドリングがスリープ状態になるのを回避する
- (3) コンピューターが退席中モードになるのを許可する

標準設定ではこれが1になっているのだが、Media Centerを動かしていると(というか、メディアを共有していると?)、これが2ないし3に変わってしまうみたいだ。
2も3も、どちらもスリープを避けることによって、PCをメディアサーバとして動かし続けるための設定。そのような意図がないなら、これを1に戻すことで再びスリープに入ってくれるようになる。
・・らしいんだけど、どうも動きがよくわからない。手元の環境だと、最初に設定を変えたときにはスリープしてくれなくて、スリープまでの時間を変えたり、PCを再起動したりとなんだかんだやってるうちに、いつの間にかスリープするようになっていた。
その後、このオプションを2に戻すと、またスリープしなくなる・・のかと思いきや、今度はどうやってもスリープしてしまう。よくわからん。
ちなみに3の「退席中モード」(別名Away Mode)というのは、PCは起動させたまま、モニタとかサウンドの電源だけ落とすという、メディアサーバのための電源モードらしい。システム(BIOS)側で対応していない場合、これを選ぶと単純にスリープが不可能になるみたいだ。
スリープから復帰する問題
タスクスケジューラを開いて「Microsoft / Windows / Media Center」を選ぶと、「mcupdate_scheduled」というタスクが毎日一回実行されるようになっている。「条件」タブを開くと、「タスクを実行するためにスリープを解除する」というオプションにチェックが入っているので、これが原因でスリープが解除されているのだとわかる。
このタスクが何をやっているかというと、どうやらMedia Centerのアップデートをチェックしているらしい。それだけのために毎日スリープを解除してくれなくても自分は構わないので、このチェックを外すことによって意図しないスリープ解除はなくなった。
11月 8th, 2009
No comments »
まとめ的な内容は、Google Sitesの方に置くことにした。
11月 2nd, 2009
No comments »
さんざん悩んだ末に、ストレージの割り当てがようやく決まった。ポイントは二つ。
- ファイルサーバは使わずに、メインPCのRAID1(ミラーリング)ボリュームにデータを集める。
- TeraStationはバックアップ(WHS)専用にする。
サーバ環境
ESXiにはローカルディスクを入れて、WHS以外の仮想マシンはそこに作る。仮想ディスクは、たまにTeraStationの方に手動でバックアップする。
TeraStationはWHS専用にして、バックアップのために用いる。常時起動しておく必要はないので、使わないときはWHSをサスペンドし、電源を落とす。
デスクトップ環境
メインPCには、システムディスクとデータディスクを用意する。データディスクはRAID1でミラーリングする。
消えて欲しくないファイルはデータディスクに入れる。仮想マシンの仮想ディスクもデータディスクに入れる。
メインPC、及び仮想マシンは、定期的にWHSにバックアップする。WHSが使えない仮想マシンについても、仮想ディスクをまるまるバックアップする。
これでようやく安心して作業を始められるよ・・
11月 1st, 2009
No comments »
最近はネットブックなど、DVD/CDドライブのないマシンも増えたけれど、なんだかんだで使いたいときが時々ある。
そういうときは
- USB接続のドライブを使う
- 別PCで中身を抜き出し、USBメモリ/ネットワークでコピーする
- 別PCでISOイメージに変換して、それを持ってきてマウントする
といったことをやるのが一般的かと思うけど、iSCSIというプロトコルを使うと、リモートのDVD/CDドライブをあたかもローカルドライブのように扱えるようになる。
iSCSIに対応したソフトウェアとしては、Alcohol 52%というフリーソフトが使えるみたい(他にもあるかな?)。最初にこれをリモート側のPCに入れて、上のスクリーンショットのようにDVD/CDドライブを共有設定しておく。
次にローカル側でiSCSIイニシエータ(Vista以降では標準搭載)を起動し、リモートPCのアドレスを入れると、共有したドライブがローカルから見えるようになる。
単なるファイル共有とは違って、iSCSIだと本当にローカルドライブと同じように扱えようになる。リモート側でCDを入れるとローカル側で自動再生されるし、CDを焼いたりイジェクトすることも可能。
iSCSIの自動接続を設定すると、リモートのPCを落としてもずっと再接続しようとしてしまうので、手動で接続したほうがいいかもしれない。
ローカル側はOSの標準機能だけで出来るのがいい。USB接続のドライブが使えないときには便利。